これぞル・マン 耐久レースは新世紀へ
ポルシェ・ワークスの16年振りル・マン復帰 元F1ドライバーや日本で活躍するドライバーが活躍 最先端ハイブリッド技術の戦い LM GTE、4つのワークス/セミワークスの激突 中嶋一貴、日本人ドライバー初のポールポジション
アウディ、トヨタの2強対決は、巨人ポルシェの参戦により三つ巴の激戦へと変わった2014年。
さらに、LMP2では日産(アルピーヌ/モーガン)、ホンダ(リジェHPD)が、LMGTEカテゴリーではフェラーリ、
ポルシェ、アストンマーチン、コルベットが栄光を求め、凄まじい戦いを繰り広げました。
まさに世界一の耐久レースが伝統のサルテサーキットで繰り広げられたのです。
4時間にも及ぶ作品は24時間の激闘、さらにその舞台裏をも描き出します。
【ブルーレイ特典映像】
特典1:各メーカーの事前PR映像集
アウディ:プロモーション映像の撮影風景を特別公開
トヨタ:アラゴンで行われたTS040テスト映像
ポルシェ:ポールリカールでのポルシェ919テスト映像
日産:2013年WEC富士、NISSAN ZEODのデモ走行映像
特典2:ル・マン24時間レース 2014 予選ラップ
中嶋一貴のファステストラップも収録
品番
JANコード
言語
ディスク仕様
収録時間
画面サイズ
音声
EM-163
4541799006461
完全日本語版
片面2層1枚
300min.
16:9
2ch ステレオ
2年間の準備期間を擁し、万全な体制でサルテサーキットに舞い戻ったポルシェ・ワークス。
これによりLMP1の戦いはアウディ、トヨタ、ポルシェの三つ巴の激戦となった。
マーク・ウェバー、ニック・ハイドフェルド、ジャン・カルロ・フィジケラをはじめ10名以上のF1経験ドライバーが参戦。
さらに、アンドレ・ロッテラー、ブエノ・トレルイエ、オリバー・ジャービスなど日本でもお馴染みのドライバーが激戦を繰り広げた。
ガソリンエンジンのトヨタ、ガソリン+ターボのポルシェ、ディーゼルエンジンのアウディ。
3者3様のパワーユニットで望む世界最高峰の耐久レースはメーカーのプライドが火花を散らした。
もうひとつの注目は、昨年小林可夢偉が参戦したことで注目を集めたLM GTEの戦い。
より市販車に近いカテゴリーの戦いに各メーカーはワークス/セミワークスを集結させた。
ポルシェ、フェラーリ、アストンマーチン、コルベット、4メーカーで激戦が繰り広げられた。
82回を数えるル・マン24時間レースの歴史の中で、
日本人ドライバーとして初のポールポジションを中嶋一貴選手が獲得した。
そのファステストラップを特典映像に収録。
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ル・マン24時間レースを主催するACO公認の2014年公式Blu-ray。