タイヤサプライヤーの変更、DRSの導入、KERSの復活でF1が変わった、
オーバーテイクが多発するレースはF1本来の魅力を復活させた!
2010年F1世界選手権は新たな時代に突入した。その新時代をを牽引するのは「レッドブル/S.ベッテル」。 長年、F1界を引っ張ってきたフェラーリやマクラーレンを遂に打ち破った。
そして2011年シーズン、新王者は圧倒的な力を魅せつけた。タイトルを決めた日本GPまでで表彰台を逃したのはたった1回、かねてよりの課題としてあった”安定感”を遂に手に入れた。
また、今シーズンは近年稀に見るオーバーテイクの多さで、レース本来の魅力が大幅に上がった。その原因となったのが、タイヤサプライヤーの変更とDRSの導入だ。サーキットの至る所でバトルが勃発し、レースから目が離せない。
今年も、オフィシャル総集編ならではの独自映像で2011年シーズンを振り返る。
完全日本語版/収録時間:337分/片面2層ディスク 2枚組/NTSC/COLOR/MPEG2/16:9/5.1chサラウンド
お客様の声
モバヤシヒムイ様 | 投稿日:2012年01月31日 |
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ドライバーのインタビューの字幕が早いので読みづらくそこも、吹き替えにして欲しいフジテレビの地上波で総集編をやらなくなったのでDVD購入したけど裏側とか見れて良かったしフジテレビのより良かったやっぱり総集編は、面白い、また購入したい思いました。
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シンハ゛様 | 投稿日:2012年01月28日 |
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カムイをもう少し多く写し出してもらいたかった?日本GPはもう少し工夫がほしかった?
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伊藤譲ー様 | 投稿日:2012年01月28日 |
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楽しく拝見しました。
今後 是非 ナレーションを フジテレビのF1のナレーションの方でお願いしたいですね。 |