なかなか目にする事が無かったＧＴ１クラスを、やっと観ることが出来ました。大変満足しております。あの当時、ホモロゲーション・モデルも大変注目されていましたが、肝心のレース･シーンはほとんど情報が入ってきませんでした。
シリーズから落ちたル･マンや、１９９６年，１９９８年等も埋めて貰えることを期待しております。出来る事ならＧＴ２クラスのウェイトも大きくして欲しいです。

PS3のアプコン再生環境による影響は多大にあると思われますが2010と比較して大幅に映像がクリアになりました。
ミシナ氏によるナレーション、「熾烈、陥落、感動」な場面において最適とも言えるBGMチョイス、全てのセンスが素晴らしいです。
収録時間的には今後メディアが替わろうと3時間が限界だとは思いますがとても満足しております。
ニュル24hオンボード映像集含め来年以降も期待しております。

なかなかＧＴ選手権のＤＶＤが無い中、このレースの発売は有り難かったです。レース自体が長いので内容も詰まっていて良かったです。見慣れたマクラーレンやＣＬＫの他にもＧＴ２やパノス、バイパー、ロータスなど当時のレースカーの映像が見れて満足しました。１９９８年の選手権も発売を期待しています。

今回が第３弾のニュルブルクリンクのＤＶＤで、３作全部購入しましたが概ね満足しています。長さも程良くいろんな車が紹介されていて良かったと思います。今回のＤＶＤも含めてですが映像の部分ではそんなに違いはないのですが、バックミュージックに関しては一作目のテンポが良く、２０１０年、２０１１年はもうひとつという感じでした。映像と音楽のバランスがいいと見てて飽きません。

日本車の映像が少なくてがっかり！

懐かしい想いで見ました、が
シーンとサウンドが合っていない部分が多かったように感じました。

安心してスムーズに購入できました。
環境問題の取沙汰されている今こそ，Cカーのような
燃費規制のレースがあるべきと思います。

ル・マン・ノスタルジア６で１９９１年のレース内容は既に販売されているので、１９９１年は外されたものとなっているのが残念ですが、進化が著しい最後期のＣカーを観れる貴重なものだと思います。最期まで戦闘力を持ち続けたポルシェの勇姿には感動します。

マツダのル・マンに関する歴史ではなく、１９９１年のル･マンに関するレース内容のＤＶＤです。レースの概要を押えて起きたいなら良い物です。

いつもファンの心をくすぶる作品を絶妙なタイミングで発表してくれるなと感心しております。最初はポルシェ９５６の足元にも及ばなかった日本のＣカーが最終的にトップクラスに力をつけていったのはメーカーの技術者達の情熱以外の何物でもないでしょう。近々ＷＥＣが復活するという話もありますし、日本メーカーには是非またル・マンに挑戦してほしいと思います。