2004 FIA 世界ラリー選手権 総集編 VOD版

価格: ¥1,500 (税込)
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R1.モンテカルロ・ラリー R2.スウェディッシュ・ラリー R3.ラリー・メキシコ
開幕戦でプジョーが新車307を投入。
ローブがモンテカルロ2連覇。
初の北欧系以外の優勝者となったローブ。
グロンホルムを破り、開幕2連勝。
WRC初開催のメキシコ。
相次ぐ優勝候補のトラブル。
生き残ったのは、マルコ・マーティン。

R7.ラリー・オブ・ターキー R8.ラリー・アルゼンチン R9.ラリー・フィンランド
ローブがWRCグラベル初勝利。 カルロス・サインツがWRC通算
勝利記録26勝目をマークした。
307デビュー9戦目にしてようやく初勝利。
グロンホルムが得意の母国ラリーを制す。


R10.ラリー・ドイチェランド R11.ラリー・ジャパン R12.ウェールズ・ラリーGB
ターマックで圧倒的な強さを誇る
ローブがドイツ3連覇。
待望の初開催ラリー・ジャパン。
ソルベルグがスバルの地元で勝利。
ソルベルグとローブが一騎打ち。
マディな路面の戦いを制したのはソルベルグ。
GB3連覇。


R13.ラリー・ド・イタリア・サルディニア R14.ツール・ド・コルス R15.ラリー・カタルーニャ
ソルベルグがジャパン、GBに続き3連勝。
しかしローブもすべて2位につけ差は縮まらない。
マルコ・マーティンが優勝。
シトロエン、ローブ、Wタイトル決定。
サインツが今シーズン限りで引退を発表。
母国ラリーを3位表彰台で締める。


R16.ラリー・オーストラリア
オリオールの持つシーズン勝利記録に
ローブとソルベルグが共に5勝で挑む。


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