価格:2,156円(税込)
[ポイント還元 107ポイント~]
品番 | JANコード | 言語 | ディスク仕様 | 収録時間 | 画面サイズ | 音声 |
RA-110 | 4541799007512 | 日本語字幕版 | 片面2層1枚 | 170min. | 4:3 | ステレオ |
R1.モンテカルロ・ラリー | R2.スウェディッシュ・ラリー | R3.ラリー・ノルウェー |
ヒルボネンvsアトキンソン 0.2秒差のバトル 優勝はローブ、モンテ4勝目 |
結果はタイヤ選択で決まった グロンホルムが北欧勢の意地を見せる |
フォードが表彰台を独占 ヒルボネンがWRC2勝目を挙げた |
R4.ラリー・メキシコ | R5.ラリー・ポルトガル | R6.ラリー・アルゼンチン |
スバル、ニューインプレッサを投入 ローブ、C4での初グラベルイベントを制す |
ドラマはラリー終了後の車検で起きた フォードのホロモゲーション違反が発覚 5分のペナルティが課せられた |
ローブ早くもシーズン4勝目 しかしフォードが2~5位を占めた |
R7.ラリー・ド・イタリア・サルディニア | R8.アクロポリス・ラリー | R9.ラリー・フィンランド |
ローブが今期2度目のリタイア グロンホルムが優勝でポイントリーダーにたった |
グロンホルムが連勝 前半戦でローブに9ポイント差をつけた |
グロンホルム、フィンランド7度目の優勝 リードを13ポイントに広げる |
R10.ラリー・ドイチュラント | R11.ラリー・ニュージーランド | R12.ラリー・カタルーニャ |
スポット参戦のデュバルが好走を見せ2位に デュバルのプレッシャーを受けたグロンホルムは痛恨のミス |
コンマ3秒差! 壮絶なバトルを制したのはグロンホルムだった |
シトロエンが1・2フィニッシュ ソルドが地元で好走を見せた |
R13.ツール・ド・コルス | R14.ラリー・ジャパン | R15.ラリー・アイルランド |
スズキSX4がデビュー 勝者はローブ、ターマックで圧倒的な強さを誇る |
ローブ、グロンホルム共にリタイア このチャンスをものにしたのはヒルボネン |
グロンホルムのリタイアで ローブが選手権リーダーに しかしマニファクチャラーズはフォードが制した |
R16.ウェールズ・ラリーGB | ||
ローブ、4連続チャンピオンに グロンホルムとの差はわずか4ポイント |