ポルシェを筆頭に、ロンドー、WM、フォード、ローラ、マーチ、ザウバー、童夢など28台のCカーが集結。
初年度に限り旧レギュレーションのグループ4、5、6の出場も認められ全55台での戦いとなった。
日本からもマツダのRX-7がIMSA/GTXクラスで参戦、総合14位で初の完走を成し遂げた。
注目はいち早くグループC用の新型マシン956を開発したポルシェ。
新しくスポンサー契約を結んだロスマンズのカラーリングで3台が出場した。
燃費を計算しスピードを抑えるポルシェを抑えレースリーダーに立ったロンドーは、
漆黒の闇の中エンジントラブルでストップ。ヨーストの936Cも残り1時間半でリタイア。
その結果、イクス/ベル組を先頭にワークスポルシェ956が圧巻の1・2・3 フィニッシュを決めた。
これによりイクスは最多勝利記録を6に伸ばした。
最強のスポーツカー「ポルシェ956」、鮮烈のデビューレースがここに甦る。
品番
JANコード
言語
ディスク仕様
収録時間
画面サイズ
音声
EM-138
4541799006133
完全日本語版
片面1層1枚
50min.
4:3
2ch ステレオ
商品カテゴリ
年代から探す
お得な情報から探す
国内メーカー
海外メーカー
販売終了品
新時代の寵児 / ポルシェ956登場
記念すべき第50回 ル・マン24時間耐久レースは、新レギュレーションのグループC規定で争われた。